青木広報委員長が,東北大学教育学部で行われている教育の特徴や内容について,写真等を交えながら紹介します。
また,卒後の進路や入試の概要についてもお話しします。
東北大学教育学部に入学するとどのような学生生活が待っているのか知りたい,という方はぜひご参加ください!
本学部の在学生が,みなさまのご質問にお答えします。
事前に申込フォームでご質問いただいた内容に沿って,ざっくばらんにお話しします。
途中参加も途中退室も可能ですので,お気軽にご参加ください!
本学部の在学生が中心となり、皆様のご質問にお答えします。
事前に申込フォームでご質問いただいた内容に沿って、ざっくばらんにお話しします。
途中参加も途中退室も可能ですので、お気軽にご参加ください!
<注意事項>
お申し込みの際には、下記の注意事項をよくお読みいただくようお願いします。
・座談会は7月27日(水)、28日(木)にzoomにて開催します。
・相談ブロックは、「数学・物理」、「化学・生物」、「地球物理・天文・地学」の3種類に分かれます。
・同一時間帯には、1つのブロックにしか参加できません。
・お申し込みはお1人1回とさせていただきます。
・内容の異なる申込を複数回された方については、最新の申込情報を採用させていただきます。
・7月25日(月)夕方頃、登録したメールアドレスに「ID」「パスワード」等を送信します。お申し込みいただいたにもかかわらず、7月26日(火)になっても本学部から連絡がない場合には、sci-kyom@grp.tohoku.ac.jpまでお問合せください。
・sci-kyom@grp.tohoku.ac.jpからのメールを受信できるよう、ドメイン指定等の設定の変更をお願いします。
<演題>
「超電導を使って実現できる未来 ~超電導コイルを使って宇宙探査?~」
講師:長﨑 陽 准教授(電気情報物理工学科電気工学コース、大学院工学研究科)
技術社会システム専攻の受験を検討されている方や、技術社会システム専攻に関心をお持ちの方のためのオンライン個別相談です。あなたの疑問や質問に、専攻長がざっくばらんにお答えします。
※実際の相談時間については、予約いただいた方の登録メールアドレスに対してご連絡させていただきます。
個別相談形式で、工学部各学科の教員及び学生が、高校生・受験生・高専生等の方からの相談にお答えします(1相談20分)。
「教員への相談」では、各学科の教授から学科の魅力や入試制度などの説明を聞くことができますが、入試のことに限らず、研究内容を聞いたり、進路の相談をしたり、20分間自由にお話しすることができます。興味のあることを何でも気軽に質問してみてください。
「学生との懇談」では先輩の進路決定や受験対策例などを聞くことができます。仙台での暮らしやキャンパスの雰囲気など、何でも聞いてみてください。
学科毎に教員と学生が1日あたり20の時間枠で対応します。
昨年に引き続き、グローバル入試・国際学士入試の相談枠は別に用意しましたので、そちらも詳しく話を聞くことができます。
いま気になっていることを1つでも、先生や先輩と気軽にお話してみませんか? ご参加お待ちしています!
好田誠教授による高校生向け特別講義です。講義の前後に、材料科学総合学科の紹介と、現役学生から大学生活についての発表があります。
<講義内容>
私達の生活でスマートフォンやパソコンなどの情報デバイスは無くてはならない存在です。そんな情報デバイスは、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)さらには量子の原理を用いた情報処理により、これから大きく変革する可能性があります。そのカギを握るのが『スピントロニクス』と呼ばれる電子の持つ磁石の性質を活用した半導体デバイスです。本講義では、そんなスピントロニクス研究の最前線を御紹介します。
工学部の入試制度(前期日程、AO入試Ⅱ期・Ⅲ期)について、詳しく説明します。
※オンライン入試説明会では質問対応の時間が取れないため、質問をなさりたい方は、別途「オンライン気軽に入試相談会(教員への相談)」をご予約ください。
皆さんの材料に対する素朴な疑問に専門家の材料科学総合学科の教授陣がお答えします。Q&A前に、材料科学総合学科の紹介があります。
工学部電気情報物理工学科の概要に加え、仙台での生活や学生の経済事情、就職状況など保護者の方からお問い合わせの多い項目についてご説明します。後半では、本学科教員と在学中の学生が保護者の方からの質問に直接お答えします。
担当教員:松浦 祐司 教授(大学院医工学研究科)
化学・バイオ工学科の研究室紹介をオンライン(Zoom)で実施します。Zoomのブレークアウトルームの機能を使い、応用化学コース、化学工学コース、バイオ工学コースの各研究室をコース別に訪問できます。大学生や大学院生への質問も大歓迎です。
工学部の入試制度(前期日程、AO入試Ⅱ期・Ⅲ期)について、詳しく説明します。
※オンライン入試説明会では質問対応の時間が取れないため、質問をなさりたい方は、別途「オンライン気軽に入試相談会(教員への相談)」をご予約ください。
<演題>
「世界をつなぐ光ファイバ通信 ~超高速光通信の極限への挑戦~」
講師:廣岡俊彦 教授(電気情報物理工学科通信工学コース、電気通信研究所)
<講義題目>
同じ原料でも作製法で機能が大きく変わるナノ材料づくり~素材の特徴を活かした材料の作り方を考える ~
講師:長尾 大輔 教授(化学工学コース、大学院工学研究科)
ナノ材料の世界では、原子や分子の種類だけでなく、ナノ材料を構成する要素(最小単位)のカタチや表面状態が重要になります。
混ぜる原料の割合や混ぜるときの温度、さらに混ぜる順番等によっても得られるナノ材料の性質が大きく異なってきます。
料理で素材の特徴を引き出す調理法が求められるように、ナノ材料の合成においても原料に備わっている本来の機能を損なわず、別な機能を追加したり新機能を付与するには「ナノ材料の作り方」をしっかり考えて設計する必要があります。
工学部電気情報物理工学科の教員と学生が、高校生のみなさんからの質問に何でもお答えします。
担当教員:松浦 祐司 教授(大学院医工学研究科)
「建築・社会環境工学科」は、人間・社会をとりまく様々な環境を対象とした学問に取り組んでいます。その知見は、建築、都市、土木、ランドスケープ、防災など、われわれの生活の基盤そのものを支えています。本オンラインライブイベントでは、近い将来、東北大学工学部の建築・社会環境工学科で都市・建築学および土木工学を学びたいと思っている主に高校生を対象にして、本学科の概要を生の言葉で伝えます。
午前の部では、教員および学生の声を聞きながら、同学科の教育カリキュラム、5つのコースの魅力、学生生活について紹介します。
<演題>
「「正しい」プログラムの作り方 ~バグがないことを数学的に保証する~」
講師:松田一孝 准教授(電気情報物理工学科情報工学コース、大学院情報科学研究科)
技術社会システム専攻の受験を検討されている方や、技術社会システム専攻に関心をお持ちの方のためのオンライン個別相談です。あなたの疑問や質問に、専攻長がざっくばらんにお答えします。
※実際の相談時間については、予約いただいた方の登録メールアドレスに対してご連絡させていただきます。
個別相談形式で、工学部各学科の教員及び学生が、高校生・受験生・高専生等の方からの相談にお答えします(1相談20分)。
「教員への相談」では、各学科の教授から学科の魅力や入試制度などの説明を聞くことができますが、入試のことに限らず、研究内容を聞いたり、進路の相談をしたり、20分間自由にお話しすることができます。興味のあることを何でも気軽に質問してみてください。
「学生との懇談」では先輩の進路決定や受験対策例などを聞くことができます。仙台での暮らしやキャンパスの雰囲気など、何でも聞いてみてください。
学科毎に教員と学生が1日あたり20の時間枠で対応します。
昨年に引き続き、グローバル入試・国際学士入試の相談枠は別に用意しましたので、そちらも詳しく話を聞くことができます。
いま気になっていることを1つでも、先生や先輩と気軽にお話してみませんか? ご参加お待ちしています!
吉見享祐教授による高校生向け特別講義です。講義の前後に、材料科学総合学科の紹介と、現役学生から大学生活についての発表があります。
<講義内容>
熱機関のエネルギー変換効率は、理想的な熱効率だけで考えることはできません。熱の漏れ、気体の漏れといった問題が熱機関の効率に大きく関わってきます。そこで、良好な高温場を維持し、エネルギー変換効率をできる限り高めるために、優れた耐熱材料が必要となります。本講義では、超耐熱モシブチック合金の開発秘話を含めて、耐熱材料の研究開発についてお話しします。
工学部の入試制度(前期日程、AO入試Ⅱ期・Ⅲ期)について、詳しく説明します。
※オンライン入試説明会では質問対応の時間が取れないため、質問をなさりたい方は、別途「オンライン気軽に入試相談会(教員への相談)」をご予約ください。
皆さんの材料に対する素朴な疑問に専門家の材料科学総合学科の教授陣がお答えします。Q&A前に、材料科学総合学科の紹介があります。
工学部電気情報物理工学科の概要に加え、仙台での生活や学生の経済事情、就職状況など保護者の方からお問い合わせの多い項目についてご説明します。後半では、本学科教員と在学中の学生が保護者の方からの質問に直接お答えします。
担当教員:松浦 祐司 教授(大学院医工学研究科)
化学・バイオ工学科の研究室紹介をオンライン(Zoom)で実施します。Zoomのブレークアウトルームの機能を使い、応用化学コース、化学工学コース、バイオ工学コースの各研究室をコース別に訪問できます。大学生や大学院生への質問も大歓迎です。
「建築・社会環境工学科」は、人間・社会をとりまく様々な環境を対象とした学問に取り組んでいます。その知見は、建築、都市、土木、ランドスケープ、防災など、われわれの生活の基盤そのものを支えています。本オンラインライブイベントでは、近い将来、東北大学工学部の建築・社会環境工学科で都市・建築学および土木工学を学びたいと思っている主に高校生を対象にして、本学科の概要を生の言葉で伝えます。
午後の部では、教員が受験生の目線に立ち、高校時代からどのような経緯で大学と学科を選び、現在の専門分野に身を置くことになったのか、そして現代社会におけるそれぞれの分野の重要性と将来性について語ってもらいます。
工学部の入試制度(前期日程、AO入試Ⅱ期・Ⅲ期)について、詳しく説明します。
※オンライン入試説明会では質問対応の時間が取れないため、質問をなさりたい方は、別途「オンライン気軽に入試相談会(教員への相談)」をご予約ください。
<演題>
「量子の世界の不思議とその多彩な応用に向けて」
講師:松枝宏明 教授(電気情報物理工学科応用物理学コース、大学院工学研究科)
<講義題目>
高分子ナノ材料化学特論 オープンキャンパス2022篇 ~身の回りの高分子~
講師:三ツ石 方也 教授(応用化学コース、大学院工学研究科)
天然高分子、高分子合成、高分子構造、機能性高分子、高分子力学、高分子レオロジー、医用高分子。大学では高分子を様々な視点から学び、理解することに努めます。私たちはたくさんの高分子に囲まれて生活をしており、私たち自身も高分子からできています。高分子を学ぶことにより、私たち自身を知ることにもつながります。身の回りの高分子を例として、できるだけ平易な言葉で高分子の魅力や特徴を紹介し、参加者の皆さん1人1人にとっての”高分子”を考えるきっかけになればと思います。
工学部電気情報物理工学科の教員と学生が、高校生のみなさんからの質問に何でもお答えします。
担当教員:松浦 祐司 教授(大学院医工学研究科)
東北大学工学部では、高校生・高専生・受験生等の方に東北大学工学部の魅力について知っていただくための特別講演会「東北大学工学部 in東京」を4年ぶりに開催します。
東北大学工学部の各学科を代表する5人の教授が、それぞれが進めている世界最先端の研究を紹介するとともに、研究することのワクワク感や東北大学の魅力をお話しします。
また、工学研究科DEI推進プロジェクトと工学系女性研究者育成支援推進室 (ALicE)の特別企画として、『女子高校生・保護者向け相談コーナー』を開設します。現役の女子大学生・大学院生をはじめ、女性教員、そして、卒業して社会で活躍している先輩女性が集結し、高校生や保護者の皆さんの様々な疑問に何でもお答えします。気軽に相談にお越しください。
合わせて、入試相談コーナー、学生生活(下宿、奨学金等)相談コーナー、各学科学生との交流・相談コーナー、資料配付コーナーも設けます。
東北大学工学部に関心をお持ちの多数の方のご参加をお待ちしております。
オンラインで東北大薬学部の学生と交流会をしませんか? 大学生や大学院生に、研究室のことや大学生活など、なんでも聞けちゃう交流会です!対象は、東北大学薬学部に興味のある高校生や受験生の方!ぜひ、参加をお待ちしております。
オンラインで東北大薬学部の学生と交流会をしませんか? 大学生や大学院生に、研究室のことや大学生活など、なんでも聞けちゃう交流会です!対象は、東北大学薬学部に興味のある高校生や受験生の方!ぜひ、参加をお待ちしております。
2022年7月27日(水)・28日(木)に歯学部生とのオンライン懇談会を開催します。
オンライン懇談会では歯学部在学生と実際の大学生活や受験のお悩みについてお話しすることができます。
「高校生の間にやっておくべきことは?」「志望動機は?」どんな質問も大歓迎!ご参加をお待ちしています。
高校生・受験生の皆さまからのご相談に、保健学科の入試担当教員が個別にお答えいたします。
本研究科では、大学院入学試験の説明会を下記の通り実施します。
その場でのご質問やご相談にもお答えしますので、お気軽にご参加ください。
<実施方法>
Zoomによるオンライン
<説明内容>
・国際文化研究科の紹介と入試について
・在学生による講座紹介
・質疑応答
<申込方法>
参加を希望される方は、「受付先URL」からお申し込みください。
2022年7月4日(月) 17時00分
TGLプログラムのグローバルリーダー認定を受けた有志からなるTGLCA(TGL Community Ambassador)と東北大学の国際共修ゼミで学生支援を行っている国際共修サポーターが、夏休みに高校生を対象としたオンラインイベントをおこないます!
東北⼤学を⽬指す⾼校⽣、”グローバル”が気になる⾼校⽣、そして東北⼤学をより知りたい⽅々のための特別イベントです。
3年目の今年は昨年と変わり2日間の開催になります。
1日目は、高校生のみなさんを対象に説明会を行います。グローバルリーダーとして活躍している東北大生に自身の経験について話してもらいます。東北大生の生の声を聞ける貴重な機会です。
2日目は、東北大学の国際共修授業を少しだけ体験してもらいます。このセッションでは、実際に留学生も参加し、みなさんと交流します。今まで国際交流の経験がなくても大丈夫です!国際共修サポーターがみなさんの挑戦をお手伝いします。ぜひこの機会に大学の国際共修授業を経験してみてはいかがでしょうか。
1日のみの参加もOK!TGLプログラムや留学、国際交流活動に関心のある東北大生や中高一貫校の中等部に在学している生徒、高校教員の皆様の参加も大歓迎です!
皆さんの参加をお待ちしております。
TGLプログラムのグローバルリーダー認定を受けた有志からなるTGLCA(TGL Community Ambassador)と東北大学の国際共修ゼミで学生支援を行っている国際共修サポーターが、夏休みに高校生を対象としたオンラインイベントをおこないます!
東北⼤学を⽬指す⾼校⽣、”グローバル”が気になる⾼校⽣、そして東北⼤学をより知りたい⽅々のための特別イベントです。
3年目の今年は昨年と変わり2日間の開催になります。
1日目は、高校生のみなさんを対象に説明会を行います。グローバルリーダーとして活躍している東北大生に自身の経験について話してもらいます。東北大生の生の声を聞ける貴重な機会です。
2日目は、東北大学の国際共修授業を少しだけ体験してもらいます。このセッションでは、実際に留学生も参加し、みなさんと交流します。今まで国際交流の経験がなくても大丈夫です!国際共修サポーターがみなさんの挑戦をお手伝いします。ぜひこの機会に大学の国際共修授業を経験してみてはいかがでしょうか。
1日のみの参加もOK!TGLプログラムや留学、国際交流活動に関心のある東北大生や中高一貫校の中等部に在学している生徒、高校教員の皆様の参加も大歓迎です!
皆さんの参加をお待ちしております。
とびたて!とうほくの杜〜東北大で留学してみたくなる会・2023〜
本イベントは留学に興味がある高校生を対象に、東北大学在籍中の留学経験者が大学での留学について紹介するオンラインイベントです(当日は一部対面で参加される方もいらっしゃいます)。
第1部、第2部では大学での留学についてや、情報収集方法、東北大学の留学制度・TGLプログラムに関する全般的な説明、留学経験者による自身の留学体験についてのプレゼンテーションを行う予定です。第3部では質問・座談会の時間を設けており、オンライン質問ツールを使用した東北大生への質問が可能です。東北大学での留学について興味、質問、疑問がある方にもってこいのイベントとなっています。
本イベントは、グローバルキャンパスサポーター(GCS)が企画・運営を行います。
GCSは、海外留学の経験を持ち、留学先で得た経験や知見をもとにこれから留学を目指す東北大生を支援する学生サポーターです。
第1部:イントロダクション
・イベント趣旨、GCSの説明第2部:留学経験者によるプレゼン
第3部:留学経験者への質問・座談会
・slidoを使用して登壇者への質問コーナーを用意しています。①ポスターのQRコードを読み取る、または参加フォームをクリック
②参加フォームへ入力・送信
③申込み完了
参加申込用Googleフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMj7N0-8zEH3ICmzdXXU7bdWeOuA3Lo1xB7s5c5j6XfZDCpw/viewform参加費無料
GCS noteに昨年度のイベントアーカイブ記事を掲載しています。ぜひご覧ください。
https://note.com/gcs_tohoku/n/n1f119ddcc595
東北大学グローバルキャンパスサポーター(GCS)
https://www.insc.tohoku.ac.jp/japanese/preparing/gcs/
お問い合わせ
東北大学グローバルキャンパスサポーター(GCS)
gcs2016counseling*gmail.com (*を@に置き換えてください)
又は、GCS公式LINEアカウント
医工学研究科では、2022年7月27日(水)・28日(木)に催される東北大学オープンキャンパスにおいて、オンラインイベントを開催します。
みなさんが普段お世話に?なっている病院の治療機器などは、医工学の研究が結実したものと言えます。このオンラインイベントでは、東北大学医工学研究科の教官や大学院生に、医工学研究についてフランクにお話してもらいます。
この機会に、医工学研究の魅力について、きいて見ませんか?
下記、Google Formsよりお申し込みください。
後日、オンラインイベント用のZoomリンクをお送りいたします。
2022東北大・医工学OC「語ろう!医工学」申し込みフォーム
https://forms.gle/y5XaQp63Lnc8dPfw8
<開催方法>
オンライン(ウェビナー)
<内容>
東北大学は、初代総長であった澤柳政太郎により打ち出された「門戸開放」という理念のもと、1913年(大正2年)に全国に先駆けて女子に帝国大学の門戸を開きました。8月21日は、日本の大学で初めて女子学生の入学試験合格を発表した日です(官報告示)。
東北大学は、2020年に8月21日を「女子大生の日」として記念日登録しました。この日を記念し、中学生・高校生に向けたオンラインイベントを行います。東北大学の女子大学院生である東北大学サイエンス・アンバサダー(SA)が自身の研究分野の発表を通じて最新の話題を提供し、他の登壇者とディスカッションします。また、サイエンス・アンバサダーが、事前に募集した質問に回答します。学部選択や入試、大学での生活、卒業後の進路について等、大学進学に興味を持つ参加者の疑問・悩み・相談にお答えします。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
東北大学入試センター教員による個別相談会です。入試、大学の特徴、各学部での学びや研究、留学、入学後の生活、卒業後の進路など、幅広い質問にお答えします。本学を志望する高校生、受験生は是非、ご参加ください。
東北大学入試センター教員による個別相談会です。入試、大学の特徴、各学部での学びや研究、留学、入学後の生活、卒業後の進路など、幅広い質問にお答えします。本学を志望する高校生、受験生は是非、ご参加ください。
<配信方法>
YouTubeチャンネル
<内容>
東北大学創立115周年・総合大学100周年を記念して、東北大学人文・社会科学系部局は、独自の「日本学」の国際ネットワークである「支倉リーグ」参加大学の人社系首脳陣を仙台に招き、大野英男総長とともに21世紀の世界における人文・社会科学の国際・学際的連携および社会貢献の方針を共有し、「支倉宣言」を発します。
これに際して、新たな人文・社会科学の価値と東北大学発の学術・教育交流の未来像について、国際的視座にたち、人文・社会科学を志す若い大学生・高校生の皆さんとともに議論したいと思います。
情報科学研究科30周年記念事業
東北大学大学院情報科学研究科シンポジウム
「情報科学」から「学び」を考える